スウィートフォン・ブラックキュアリティー
マラガーバーカス・デバイス社は、高性能ノート型パソコン「D−デバイスPC」を製造販売。本社は竹子島にあります。
開発研究部深田真贋が
「暇だからなんかいじりましょう」
なんて言った事が発端となった今回の企画。
そのときのノミ仲間、はるな工機の営業部神崎氏とリターバルケンの電子工業部宮崎氏とハマー氏を巻き込んで会社の垣根をぶっつぶ
すくらいの一大おおふざけ。
恩田「やめとけ。って言うかおまえやっぱりアホだろ。」
…と言う先輩の話を完全無視して
「局長、良い文章考えてどっかにぶっこんどいて」
「しゃーねーなーこれでうっとくぞ。最近知り合いになった博
士の所に。」
スウィートフォンで「クロウカード」等を読み込ませる「スウィートフォン・ブラックキュアリティー」の開発に着手しました。
えっ?どうもブラックキュアリティーがプリキュアっぽく聞こえる?まーいいじゃないですか。
原理としては丁度テープレコーダーのような感じだと思ってください。
入力機関の後に判別と変換を行う機関をつけております。
見た目は高級ヘッドホンを思わせる通夜のある…失礼艶のあるボディースタイルでありながら丸っこい石けんの形なので手にすっぽり。カードの読み込ませ方は
かざすだけ。うーんまるで
http://www.kotoden.co.jp/publichtm/iruca/iruca-top.htm
みたいな感覚だね。
とIAKまで巻き込んでやっぱり一大おおふざけ。
その一部始終を見届けよ。
恩田「いや。絶対に。って言うか何で俺が出演してる羽目になってんだよテメーーーその前に止めろ局長。」
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