ドキュメント「カソント鉄道RucaLipona」

今年カント国とnagaoka国は一つの国としては正式にカソントに国名を変更した。その後旧カント国にある鉄道各社を一つに集結させた。それがカソント 鉄道である。カソントからずーっと南にいくとインダルバールと言う国に行き着くがそこへ就航する列車の開発が行われた。
それがRucaLiponaである。ほとんどを二階建て電車としている。基本コンセプトはTicaシリーズの寝台版である。

Ticaシリーズ
1995年 Ticaシリーズ11' 100 E200がそれぞれ落成される。以降各車活躍を続ける。
2002年 Ticaシリーズの連接車版CY1の研究が始まる。
2007年 CY1の研究が思うように進まないのと、「何も連接でなくてもいいのではと言う意見」派がカントさざなみ車両の実権を握る。これにより連接車 の研究自体が消えてなくなる。
2008年 国名がカソントに変更する。カントのお隣の諸国(ハークレ、エルム、エルムノベルト、南の半島)がインダルバール連合国となる。両国の交通を 強化するために新型車両の開発が行政主導で行われることになった。名前はRucaLiponaとなる。両国に余りうる客車を改造して電車化にするのは Ticaシリーズ11'でも行われているが、RucaLiponaも11'と言う形式記号を得ている。基本両数は7両を壱編成とする予定。

カソント鉄道

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