レッドアゲハアライアンス
レッドアゲハとは…
- ブルートゥースに対抗する規
格として提唱されているものである。ブルートゥー
スの機能と電子マネーのEdyの機能を組み合わせたようなものとなってい
る。P博士がある研究に加担するために対象となるもののデータ回収の装置として開発。手始めとしてpuri-tunesで「コミューンと通信」と言う機能を実装させてみている。しかしP
氏はこの技術が悪の手に渡った後の影響を考えた後、この技術に関心のある者に「レッドアゲハプロジェクト」を立ち上げさせ、「平和的発展にのみ貢献でき
る」技術だけを継承させた。その後P氏はある研究に提出するレポートをすべて焼き自ら命を断つという最後を遂げている。
- 元の技術は電子マネーのEdyを参考にしているためEdyのカードリーダーが流用可能。しかし小規模ストレージデバイスの読み込みも出来る
ためブルートゥースに対抗出来るものと
なっている。
- 名前の由来がプリキュア5の「「花」や「ハート」の意匠を敢えて廃し、「蝶」をデザインモチーフとして採用」に由来しているのは内緒。初めは
レッドバタフライとかレッドスワローテイルと言う名称の候補があったが、響きがあまりよくないのと字数が多すぎるのであえてすべて英語の名称にはしなかっ
た。
- 「レッドアゲハプロジェクト」が資金繰りに困っていた所、某銀行の重役が有用性に目をつけ同氏の自己判断で融資をした。その際の条件がレッド
アゲハ・アライアンスをたちあげさせる事だった。その後同氏の知り合いに他銀行重役が多くいたためにそのほぼ全員がレッドアゲハ・アライアンスの話に乗っ
た。
- コンセプトは「僕等には分かち合える世界があっていい」
- 将来はカード型高容量記憶デバイスのリリースを目指している。またはるな工機を合併吸収したことによりカード型の他にもウォッチ型デバイスの
リリースも行われる。
2009年に入ってからの出来事
- はるな工機(本社所在地プレコミュール)がここ数年の同社の「想定を越える事態が頻繁に起こっている」ことで資金繰りが悪化。同社にかかって
いた全債権をレッドアゲハアライアンスが全額買収。これにより吸収合併することになった。それと同時にはるな工機が所有するコムコンの技術の再開発計画が
開始され、新製品として「コムコン・スクエア」「CCWRAT(クーワラット コムコンクラシック・ウィズ・レッドアゲハテクノロジー)」が発売されるこ
とになった。使用するメディアカードはスマートメディアからSDカードに変更された。またプリンター部門もそのまま生かし、カラーリングをこのページと同
じ感じにした。しかしHIDPDA、クローンレイヤー、ネットヒューズ、同社ユーティリテーページのネットサーフアテンダントは廃止。そしてこの部門は
「レッドアゲハ・デバイス」になった。この部門の最高責任者を安
藤氏とした。
- 保険業を開始。日本あふらっ
くぅの「フィギュアカード」の事業を引き継ぐ。部門名は「レッドアゲハアライアンス保険」。ただ保険業を名乗ってはいるものの実際には共済の形を
とる。
- カーナビの開発などのカーコンピューティング事業を高町高速鉄道自動車部から引き継ぐ。
展開事業
- 国庫管理業務(ふしぎ星デコールスター銀行)
- 金融管理業務
- 保険事業
- モバイルデバイス
- カーコンピューティング事業(高町高速鉄道からの業務譲渡)
参加銀行
参加提携企業